USBダイナミックマイクのおすすめ9選!選び方と使い方も解説

おすすめの周辺機器

『ダイナミックマイクを使いたい!』『おすすめのUSBダイナミックマイクを知りたい!』

この記事で知られること

  • おすすめのUSBダイナミックマイク
  • USBダイナミックマイクの注意点
  • 合わせて揃えたい機材

この記事では、普段からマイクのレビューも行っている現役PCゲーマーな管理人が、おすすめのUSBダイナミックマイクを紹介していきます。

スペックだけでなく機能面も考慮して選んでいきましょう。

この記事を書いた人
komugipowder

元イネ科アレルギーのkomugipowderです。ゲーミングPCの周辺機器・配信用機材・ガジェットのレビューをしています。みっちり愛を込めて使い込むことをモットーとしたレビュー記事を書いています。配信機材は分かりにくい製品が多いので、設定方法や困りごとの解決・お役立ち情報も発信しています。広告収入を活動資金にして運営しています。

フォロー・購読はこちら
スポンサーリンク

このブログは、Google AdsenseやAmazon アソシエイトプログラム等の広告を利用して得られた収益で活動をしています。

USBダイナミックマイクの選び方

USBダイナミックマイクは音質だけではなく、使える機能に差があります。

指向性から選ぶ

ダイナミックマイクは基本的に単一指向性です。向かい合って誰かと話すときにお互いの声を同時に録音するという用途には使えません。

そのなかでもより狭い指向性の超単一指向性のマイクもあります。

超単一指向性とは

  • 環境ノイズ対策で特に強い
  • 狭い範囲の音だけ拾う
  • 横からの音を遮断する構造

ダイナミックマイク自体が指向性は狭いので、用途に合わせて選んでもいいですし、好きな製品を選んでも大きな問題はありません。

周波数特性から選ぶ

マイクは周波数特性といって、拾える音の低さ・高さが決まっています。

周波数特性が拾いマイクを使えば、豊かな低域から高域を拾うことができるので、シャキシャキとした解像度の高い音声を録音できるようになります。

その反面、いろんな音が含まれている環境ノイズもキレイに録音できることになるので、声だけを拾わせたい場合はあえて周波数特性が狭いマイクを選ぶというのもおすすめです。

機能面から選ぶ

ダイナミックマイクは内蔵させるオーディオインターフェイスが高価になりがちなので、機能面をなるべく削ることで低価格を実現しているマイクが多いです。

その中でも便利な機能が使えるソフトに対応するマイクもあります。

マイクの機能面でできること

  • 音量差を揃える機能
  • 大きい声が大きすぎで入力されない機能
  • 自分の声を聞きながら使う機能

配信だけでなく、ナレーションや語りなどの音声を録音したい場合はソフトに対応する製品を選んだほうが表現の幅も広く、録音時間の短縮にも繋げられます。

おすすめのUSBダイナミックマイク

ここからは、実際に使える機能も説明しながらおすすめのUSBダイナミックマイクを紹介していきます。

購入候補にした製品も含まれていますが、管理人が持っている製品はレビュー記事を見ることができます。

FIFINE AmpliRocket K651

低価格でアームも付属するダイナミックマイク

FIFINE AmpliRocket K651
指向性単一指向性
周波数特性110Hz-15kHz
機能ミュート機能
価格Amazon価格 : ¥8,699 (執筆時点)
使い勝手マイクアームで自由な配置ができる
イチオシポイント見た目が良い

FIFINE K651のレビュー記事を見に行く

FIFINE AmpliRocket K651は周波数特性が狭く、とくに低域をかなりカットしてくれます。

エアコンなどのファンノイズや振動は低域ノイズになってくるので、マイクに詳しくない初心者でも難しい設定をせず、聞き取りやすい音声を録音できます。

その反面、低域を活かした声は期待できません。ちょっとAMラジオっぽい音になっていますが、音抜けはかなり良いので、声だけを拾わせる用途にはとてもおすすめです。

専用ソフトや自分の声を聞くダイレクトモニター機能はありませんが、マイクアームが付属しているので、付属品以外に揃えるものがありません。

それでいて低価格なので、とても優秀なマイクです。

FIFINE AmpliGame AM8

使い勝手の良いスタンドが付属するダイナミックマイク

FIFINE AmpliGame AM8
指向性単一指向性
周波数特性50-16kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
価格Amazon価格 : ¥8,529 (執筆時点)
使い勝手付属スタンドでも使える
イチオシポイント質感が良い

FIFINE AM8のレビュー記事を見に行く

FIFINE AmpliGame AM8は付属のスタンドでも使えるようになっている、背の高さが特徴のマイクです。マウントの形が優秀で、自由な角度での配置ができるようになっています。

周波数特性は低域をほどよく拾いやすいようになっていて、声の質感を最大限に引き出すことができます。

ダイレクトモニターも可能になっているので、自分の声を聞きながら録音することができます。マイクゲインも調整できるようになっているので、微調整も簡単です。

XLR接続もできるようになっているので、将来的にオーディオインターフェイスで使いたい方にもおすすめです。

見た目の質感が良いので、価格以上に高価に見えるのもポイントです。マイクアームを使わない方にもおすすめできるマイクです。

FIFINE K658

しっかりしたショックマウントが付属のダイナミックマイク

FIFINE K658
指向性単一指向性
周波数特性70Hz-15kHz
機能ミュート機能
ダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
価格Amazon価格 : ¥11,900 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイント振動対策がMAX

FIFINE K658のレビュー記事を見に行く

FIFINE K658はかなり本格的なショックマウントが付属するダイナミックマイクです。

そのまま使うとデスクの振動を拾ってしまう製品も多いですが、K658ならその心配がありません。

周波数特性は低域を少しだけ削ってあるので、環境ノイズや振動にさらに強いです。

マイクゲインも本体で微調整できるようになっています。音量調整はPCで行う必要がありますが、ダイレクトモニターも可能になっているので自分の声を聞きながら録音することができます。

別途マイクアームを用意する必要はありますが、本格的な装備のダイナミックマイクを光らせて使うならK658しか無いんじゃないでしょうか。

FIFINE AmpliTank K688

落ち着いた見た目のダイナミックマイク

AmpliTank K688
指向性単一指向性
周波数特性70-15kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
価格Amazon価格 : ¥11,900 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイント振動対策がMAX

AmpliTank K688はXLR接続もできるようになっている落ち着いた見た目のダイナミックマイクです。

見た目こそK658に似ていますが、音量調整が可能なダイレクトモニター機能で実用的な内容になっています。USB接続での利便性が上がっています。

周波数特性も低域は少し削ってあるので、低音ノイズを拾いにくくて扱いやすいです。

別途マイクアームは必要ですが、実用的なショックマウントもしっかり付属するので、低価格でXLRマイクを探している方にもおすすめできるマイクです。

Audio technica AT2040USB

定番マイクメーカーのダイナミックマイク

AT2040USB
指向性超単一指向性
ハイパーカーディオイド
周波数特性80-16kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
価格Amazon価格 : ¥19,800 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイント定番メーカー製

AT2040USBはハイパーカーディオイドという特に狭い指向性のダイナミックマイクです。

通常の単一指向性のダイナミックマイクよりも音を拾う範囲が狭いので、より声だけを拾わせることができます。

周波数特性も低域がはじめからカットされているので、低音ノイズを拾いにくくされているだけでなく、さらにLow cutスイッチまで搭載されています。

このLow cutスイッチを駆使することで、マイクに近づいた時に低域が強くなる『近接効果』を弱められるので、極限までマイクを近づけられるようになっています。

ミュート機能や音量調整が可能なダイレクトモニターも可能になっていてUSB接続で必要な機能が揃っているおすすめのマイクです。

Deity VO-7U

デザイン性がずば抜けて良いダイナミックマイク

Deity VO-7U
指向性超単一指向性
スーパーカーディオイド
周波数特性20-20kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
ゲインリミッター
価格Amazon価格 : ¥21,900 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイントデザインと機能が素晴らしい

Deity VO-7Uは日本での知名度は低いもののデザインと機能が優れたダイナミックマイクです。ブラックとホワイトの2色展開です。光らせることもできます。

指向性はスーパーカーディオイドなので、単一指向性よりも少し狭いです。扱いやすさも少し保たれている指向性です。

周波数特性はコンデンサーマイク並みに広いので、ダイナミックマイクにありがちな削られた感のある音になりません。

大きな声を出しても音割れ・クリッピングしないようにアナログゲインリミッターが搭載されています。

白いUSBダイナミックマイクはほとんど無いのに、それでいてミュート機能やゲイン調整やダイレクトモニターもできる強力なマイクです。

PCで難しい操作をしたいほどではないけど見た目にはこだわりたいという方にとてもおすすめのマイクです。

Razer Seiren V2 Pro

ソフトでいろいろできるダイナミックマイク

Razer Seiren V2
指向性単一指向性
周波数特性20-20kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
ゲインリミッター
価格Amazon価格 : ¥22,980 (執筆時点)
使い勝手付属スタンドでも実用的
イチオシポイント堅実な性能

Razer Seiren V2 Proはゲーミングデバイスメーカーが販売しているダイナミックマイクです。

ゲーマー向けの機能が充実しているソフトが使えるようになっています。

指向性は単一指向性ですが、周波数特性はコンデンサーマイク並みに広いです。

専用ソフトでハイパスフィルターを使えるので、必要ではない低域を削ることもできます。ミキサー機能も使えるようになっているので、配信をしたいという場合にかなり便利です。

専用ソフトを使わない場合でも、マイク本体にゲイン調整機能やダイレクトモニター音量調整機能が備わっています。

付属スタンドでもスタイリッシュに使うことができるので、ゲーマー以外にもおすすめなマイクです。

RODE PodMic USB

有名マイクの多機能USB接続バージョンなダイナミックマイク

PodMic USB
指向性単一指向性
周波数特性20-20kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
価格Amazon価格 : ¥31,000 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイント超多機能

PodMic USBは有名なマイクPodMicにオーディオインターフェイスを内蔵させたダイナミックマイクです。

指向性は単一指向性ですが、周波数特性はコンデンサーマイク並みに広いです。

RODEのUSBマイクは専用ソフトでゴリゴリに調整できるようになっています。

マイクの音の調整だけでなく、ミキサー機能も使えるようになっているので、ソフトを使いこなす気力さえあれば、USB接続のダイナミックマイクではもっとも多機能です。

ただ、そのソフトなんですが英語版しかありません。また、機能についても自分でどんな機能なのか理解していく興味も必要になってきます。直感的に使えるようにはなっているので、アレコレ試してみて使用感を探る方には向いています。

音質、機能はピカイチです。

マイクに興味があって音質に特にこだわるならおすすめなマイクです。

SHURE MV7

説明不要なド定番ダイナミックマイク

SHURE MV7
指向性単一指向性
周波数特性50Hz-16kHz
機能ミュート機能
音量調整可能なダイレクトモニター機能
マイクゲイン調整機能
リミッター
コンプレッサー
EQ
価格Amazon価格 : ¥31,509 (執筆時点)
使い勝手別途マイクアームが必要
イチオシポイント定番で使いこなせる

SHURE MV7のレビュー記事を見に行く

SHURE MV7は今やド定番のUSBダイナミックマイクです。まだUSBダイナミックマイクがほとんど無かった頃に発売されたマイクで、今でも強いです。

指向性は単一指向性で、周波数特性はあまり雑音を拾わないように調整されています。

詳しくない初心者でも簡単に操作できる専用ソフトで、いろいろいじれるようになっています。

特にリミッターだけでなく、音の粒を揃えるコンプレッサーが使えるようになっているので、動画などに声入れをするためにも便利に使えます。ちょうど使いこなせるだけのエフェクトがとうさいされています。

マウントも取り回しやすく、マイクアームで使った時の自由度も高いです。

値段も高めになっていますが、今でもこれ買っときゃ間違い無いと言わしめる、トップクラスの性能をしたマイクです。

USBダイナミックマイクの使い方

USBダイナミックマイクはどれも口に近づけて使うことを前提としたマイクです。

必ず口に近づけて使うことで、良い音、雑音の少ない音声を録音できます。

USBダイナミックマイクの使い方

  • 口に近づけて使う
  • マイクの先端に向かって話しかける
  • 声だけを拾うマイクボリュームにする

そのため、スタンドが付属しない製品も多いです。一緒にマイクアームを購入して、口に近づけて使えるような環境も揃えましょう。

まとめ

USBダイナミックマイクは種類がそこまで多くありません。

機能がたくさん備わっているマイクは少ないので、最終的には定番メーカーのマイクを買うことになるかもしれません。

選ぶポイント

  • スタンドでも使いたいか
  • 周波数特性はどれくらいがいいか
  • ソフトは必要か

それでも、高価なマイクでなくても、形状が優れているのでマイクアームでの使い勝手はいいマイクが圧倒的に多いです。

自分に必要な機能を持っているマイクを買えば大きな失敗はしません。

おすすめの周辺機器マイク
スポンサーリンク
フォロー・購読はこちら
この記事を書いた人
komugipowder

元イネ科アレルギーのkomugipowderです。ゲーミングPCの周辺機器・配信用機材・ガジェットのレビューをしています。みっちり愛を込めて使い込むことをモットーとしたレビュー記事を書いています。配信機材は分かりにくい製品が多いので、設定方法や困りごとの解決・お役立ち情報も発信しています。広告収入を活動資金にして運営しています。

フォロー・購読はこちら
タイトルとURLをコピーしました